大家好!よっかちゃんです。
2024年9月、〝香港航空〟を利用して海南島へ行きました。
行き:成田→香港、香港→海南島、帰り:海南島→香港、香港→成田というフライトスケジュールで、合計で4回、香港航空を利用しました。
このブログでは、香港航空のフライト料金や事前座席指定、予期せぬフライトの変更、機内食、乗り継ぎについてお伝えできればと思います。みなさんの参考になればうれしいです。
フライト料金
エアトリ経由で予約して、1人62000円でした。料金の内訳は、航空券代金・海外諸税・空港施設使用料・取り扱い手数料・支払い手数料とのことです。
事前座席指定
香港航空公式サイトで、出発の48時間前から90分前までの間、事前座席指定が可能です。
ただし有料なのでご注意ください!
ちなみに事前座席指定をしなくても、家族3人隣同士で座れました😌
予期せぬフライト日程の変更
8月9日に、突然香港→海南島のフライト日程の変更のメールが来ました。
フライトが変更する可能性があるので、フライト予約後は、定期的にメールをチェックしたほうがいいかもしれません📩
香港に1泊するホテル代は自己負担とのことでした。
機内食
成田→香港
香港ヌードル・咖喱魚蛋(カレー味フィッシュボール)・ブルベリーマフィン・お水が出ました。
香港ヌードルは、日本でいうと焼きそばみたいなお味。咖喱魚蛋は、結構スパイシー。お子さんだと食べるのが難しいかもしれないなと思いました。
ドリンクサービスでは、青島ビールを🍺
ビールを無料で頼めたのはうれしかったです!
香港→海南島、海南島→香港、香港→成田
機内食として出てきたのは、JOE&Seph’s(ジョー&セフス)のソルテッドキャラメルポップコーン1袋とお水です。
ポップコーンはおいしかったですが、わたしにとってすごく甘く、1袋食べきれませんでした💦
乗り継ぎ
香港→成田は深夜便で、搭乗ゲートからバスにのって飛行機へ向かいました。
外は小雨が降っており、バスの中で使い捨て雨具が配られ、着用するよう呼びかけがありました。
こういった飛行機に自ら乗るスタイルは初めてだったのでびっくりしましたが、新しい経験をすることができました。
まとめ:予想外の連続だったけれど、無事に日本に帰ってこれた
フライトの変更や機内食、飛行機までの移動など、結構びっくりすることが多かった印象です。無事に日本に帰ることができたのでよかったです🇯🇵
それではまた。再見!
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